いつもいつも願うのは
推しにやさしい世界で
あってほしいということ。
今更ですけど、自分女子ドルも嗜んでるんで気持ち的に自担ではなく推しって呼ばせてもらいますね。サセン。
2018年春でしたっけ。
関ジャニ∞の渋谷すばるくんの記者会見のとき安田章大くんだけ欠席で。
そっからしばらくしての骨折の理由として病気と手術が発表されたときに思ったのは
「推しが健やかな身体であってほしい。
ただ笑顔でいてくれる世界であってほしい。
それだけでいいのに。」と強く思ったんですよ。
その前後にも、まっすーが、ますださんが、増田貴久さんが、「満身創痍(と、勝手に感じていた頃)」だった2018年6月のあの時期*1にはひたすらに願っていた「推しにやさしい世界であってほしい」とも。
そんなことを願いながら、自分が思う通りの髪形になってくれないときは勝手に不満*2を感じたり。笑。
ファンって身勝手ですよね。
この間*3も書きましたけど、ツイッターでは文字数足りないし、何度だって言いたくなる、
彼らがいっぱいキラキラしてまぶしいアイドルでいる間は精一杯応援したい。
たとえ結婚しようが、アイドルだと思わせてくれるうちは。
この間友達と揉めたけれど、「キラキラ」の定義って難しい。
「キラキラ」ね、私的にアイドルがステージで笑顔を振りまいてるところなど、ファンを笑顔にさせる様、を簡単に擬音にしたのだと思ってます。
>>友達へ 何度でもいうけど独身じゃなくてもいいんだよw
結婚してても髭生えても薄くなっても笑顔がまぶしければ・・?
そうねおじさんでもおじーさんでもずっと愛するよ。
だからだから
どうか彼らを取り巻く環境が
彼らにとって優しい世界でありますように。